もつ料理 幸 について
もつ料理 幸 の歴史
1986年 | 創業者福澤氏が家族経営にて「もつ料理 幸」薬院本店をオープン |
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1992年 | 第1次もつ鍋ブーム |
1996年 | 常連のお客様からの要望により地方発送開始 |
2001年 | 2号店として大名店をオープン |
2005年 | 第2次もつ鍋ブームでもつ鍋が定着化 |
2021年 | 沢山のファンに愛され、大名店・薬院店の二店舗でもつ料理を提供している |
大名店
薬院店
もつ料理 幸 のもつ鍋
もつ鍋のメインともいえるもつは
新鮮で、
上質なもつを
使用しています。
もつ鍋幸のもつは、創業から一貫して鹿児島・宮崎県産黒毛和牛の小腸だけを使用しています。
当店で使用する小腸は店内でカットして水洗いした後、
湯通しして旨味を閉じ込めています。
そして再び水洗いするという下処理を行い、美味しいもつを提供しています。
良質で新鮮な小腸は、鍋で煮てもあくが出ず、
スープが濁らない。
独特な甘みとソフトな食感が魅力です。
秘伝のたれを使った
ベーシックな醤油のスープで
本当のもつ鍋のおいしさを伝えたい
もつ鍋のスープはカツオ節と昆布でとっただしに、
しょうゆベースの「秘伝のたれ」を加えてつくっています。
具は、もつの他にキャベツとニラ、そしてニンニクとタカノツメを薬味として入れる。
もつ鍋としては最もオーソドックスな構成なため、
シンプルゆえに素材の品質とスープの味が大切ですので、スープにもこだわっています。
もつ鍋を楽しんだ後は
こだわりの〆で
最後までもつ鍋をお楽しみください。
あっさりとした濁りのないスープは具材からの旨みが加わり 〆めもまた格別です。
ちゃんぽん麺を楽しんだ後に更に残りのスープに
ご飯を入れ溶き卵・刻みネギなどを入れ雑炊に 余すことなく美味しく召し上がれます。